文種



文の種類を否定文・疑問文・感嘆文などと分けるのは英語の話です。
英語ではこれらの文種によって文法がころころ変わります。
日本語や韓国語や中国語みたいに文末に「か?」や「ま?」を付ければいい言語では疑問文は大した問題になりません。

serixは疑問文は文末に?を付けるだけです。
感嘆文は!を付ける。

否定文は副詞のnoを動詞の直後に付けます。
例:mi laik no ha(私は彼が好きではない)

尚、受身のwmのほうがnoより内側にきます。
例:ha laik wm no mi(彼は私に好かれない)

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