「あとで」



「あとで」という短詩です。
日本語が先にあり、それを幻訳しました。


フォントはarkhacという書道体を使いました。
本文はPDFファイルです。

音声はmp3ファイルです。
サイズは1M強です。

人工言語のHPで実演を上げているのは珍しかったのですが、最近増えてきて嬉しいです。
ワンテイクです。自然なものを掲載できるように努めました。
後から聞くと、音の脱落とか同化などについて、細かいところがHPで説明されてないなと思いました。

本文「あとで」

音声「あとで」