文法事項目録
アルカの記事タイトルはアルカの品詞論で冠されています。たとえば時相詞などは英語には存在しません。
また、私達は英語への慣れのせいで、当然アルカにも比較の項があると考えます。
でもアルカで比較表現は接続詞の説明に含まれます。文法的に見て項を独立させる必要がないからです。
しかしこういったことはアルカの文法を知っている人が理解できることであって、白紙の状態では予想できません。
これは不便なので、英語や日本語でいうような文法項目がどの記事で説明されているかという目録を作成しました。
簡易なもので、未完成だと思います。改良点があればお知らせ下さい。
記事番号:含まれる文法事項のキーワード
1:文字 音韻 母音 子音 表音文字 表意文字
2:音節構造 母音 子音 ソノリティ アクセント 音声 同化 リズム プロミネンス 発声
3:イントネーション 音調
4:声 発声法 イントネーション 高低アクセント ポーズ 声量のダウンステップ(カタセシスとは異なる)
5:語順 類型論(膠着 孤立 屈折) 格 倒置 省略
6:品詞 内容語 機能語 格 アオリスト 動名詞 再起 完了 態(能動 受動)
名詞 動詞 形容詞 副詞 文修飾しモダリティを与える品詞 前置詞 接続詞 関係詞 テンスとアスペクト 感動詞
7:名詞 代名詞 指示代名詞 有生 無生 曲用 可算 不可算 合成語 右側決定則
8:動詞 テンス アスペクト 繋辞 モダリティ 他動詞 自動詞
9:前置詞 格
10:形容詞 副詞 修飾 基数 序数 形容詞の語順
11:文を修飾する副詞 文末でモダリティを表す語
12:等位接続詞 連言 選言 所有格 比較 比較級 原級 最上級
13:関係詞 先行詞 格
14:感動詞 感嘆文
15:動詞の必須項と随意項 動詞が要求する項と格 再帰代名詞
16:代動詞
17:使役 受身 間接受身(迷惑の受身)
18:従属節の時制
19:対語 学習を要する語彙数を減らす方法
23:数 数詞 基数 序数 欠如詞 つぶよみ 位取り 曖昧な数 単数 複数 近似複数
24:日常語 挨拶言葉
26:不定詞 名詞 形副詞 動詞
27:比較 優等比較 劣等比較 同等比較 比較級