文芸資料


ここには小説などの読み物を置いています。タイトルや表紙イラストがリンクになっているので、クリックしてください。
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閲覧にはadobe readerが必要になりますが、ほとんどの方はPC内に既に入っていると思われます。

『紫苑の書』


月と魔法とふしぎなことば
おはなしの中の異世界はどこだって日本語が通じる。でも、それって小説のご都合主義じゃない?
本物の異世界には独自の言語と文化があるに違いない。アルファベットもなければ翻訳魔法もない。
――そんな世界がもし本当にあったとしたら?


Story by seren arbazard
Art by nias

●夢織シリーズ

『夢織 秋』

死神の少女、紗枝。彼女の仕事は夢を奪われた哀しい人に、やさしい嘘を捧げること。
初雪と、昏い月と、死神の鎌。紗枝は誰のために夢を織る。


注)印刷して二つ折りにすると製本できるようになっています。
表紙はこちら

Story by seren arbazard
Art by nias

『ソノヒノキ』

esto著・seren arbazard訳(幻訳・和訳)
「毎年ある決まった日に現れる謎の「姫」。私は姫に魅入られて以来、毎年彼女との逢瀬を重ねていた。
ただ、ぽつりぽつりと語り合う幸せ。一年に一度きりの逢瀬。
今年もその日がやってきた。だが彼女との逢瀬には……」

音声:http://cid-dd6eff55a81cbf67.skydrive.live.com/self.aspx/arka/selneeme.mp3
和訳はところどころ意訳を含みます。

『ゆらゆらの日』

seren arbazard, 20 fav.



以下は旧版です。いずれも改訂待ちになっております。




『夢織 春』

音楽室の事件を追う少女アシュテ。
紗枝はそんな彼女に警告を放つものの、アリスの部屋で意外な再開を果たし、考えを変えていく。

『夢織 夏』

紗枝に一目惚れしたアルハンの少年カナンは、勇気を出して紗枝に告白をする。戸惑いながらも、一途なカナンに惹かれていく紗枝。
一方、カナンを好きだったトゥワルの少女フレアは失意の中ランヴェムに会い、一目ぼれしてしまう。
互いの事情を知らない紗枝とランヴェム。そこに死神貴族の使者ギメルが現れ……。

●神話系

"ilmus"

アルバザードの歴史書です。
ridia lutia原作 ridia lutia/seren arbazard共著

●その他



『ねこの郵便屋さん』

seren arbazard著 日本語資料
「放し飼いしている猫が、ある日きれいにブラッシングされて帰ってきた。
飼い主の少女は、猫の首輪にお礼の手紙を付けて放す。
カテージュに住む14歳の少女「しあ」はその手紙を見つけ、2人の少女のふしぎな文通が始まる」

"alem"

Kakis氏の動画のセレンによる訳
参照:http://www.nicovideo.jp/watch/sm2936173
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