ソーンのほうでijが妙なことになっているらしい。
ijが弱化した場合、アルカだと伝統的にiyになる。
しかしyは実質iの音なので、これではiiになってしまう。
しかしyは実質iの音なので、これではiiになってしまう。
アルカだと、ajならayとなってaiになるのは自然だ。
しかしijだと違和感があるようで、iyにはならない。
古語だとなるケースもあるのだが。
しかしijだと違和感があるようで、iyにはならない。
古語だとなるケースもあるのだが。
で、どうなるかというと、ijをまずijqと捉える。次に弱化してiywとする。
そしてiiになるのを避けるため、yを落とす。というかiiwと捉えて最初のiiをひとつにまとめるといってもいい。
結果的にiwになる。発音はiuだ。
そしてiiになるのを避けるため、yを落とす。というかiiwと捉えて最初のiiをひとつにまとめるといってもいい。
結果的にiwになる。発音はiuだ。
セレンが「妙なことになっている」とメルから聞かされた段階ではこのiwの形を最初に見せられた。
いきなりijがiwになったといわれても分からず、上記のような解説を要した。
いきなりijがiwになったといわれても分からず、上記のような解説を要した。
iwはiuになり、iuはyuになる。
だから実際最近yuと発音されているらしい。
ところがこれは受動態のyuと同じなので、紛らわしいとのこと。
実際文脈で判断できるので問題ないと思うが、混乱の元なので何とかならないか――と先方は思ったそうだ。
それでメル→セレン→ネットで、今ココ、画面の前のあなた、というわけだ。
だから実際最近yuと発音されているらしい。
ところがこれは受動態のyuと同じなので、紛らわしいとのこと。
実際文脈で判断できるので問題ないと思うが、混乱の元なので何とかならないか――と先方は思ったそうだ。
それでメル→セレン→ネットで、今ココ、画面の前のあなた、というわけだ。
なんとかならないかと相談され、yuに近くて音があいているものを探したらya, ye, yoなどがあった。
yoは連言がoなので危ない。yeはeとの誤解が危ない。
特に選言だから名詞が連続するわけで、eと解釈すると文法的にありえてしまい、致命的な誤解となる。
yaは感動詞としてしか使っていないので、問題ない。
そこでyaを提案した。
yoは連言がoなので危ない。yeはeとの誤解が危ない。
特に選言だから名詞が連続するわけで、eと解釈すると文法的にありえてしまい、致命的な誤解となる。
yaは感動詞としてしか使っていないので、問題ない。
そこでyaを提案した。
「前のままijでいいじゃん?」とメルに聞いたが、「良いんなら変わんないでしょ。言いづらいんじゃないの?」といわれた。
そんなものかなぁ。どうなるか分からないけど、多分yaで固まるような気配だ。
そんなものかなぁ。どうなるか分からないけど、多分yaで固まるような気配だ。
あと、ユルトの上に猫が乗ってたwwwユルト、おまw少しは動けよw
よくルシアが上に乗って兄にいたずらしているが、ついに猫置き場に降格したか。
もう少しでかくなったらユルト、ルシア、ねこでタワーを作りたいw
よくルシアが上に乗って兄にいたずらしているが、ついに猫置き場に降格したか。
もう少しでかくなったらユルト、ルシア、ねこでタワーを作りたいw