dkをやるようになって気づいたのですが、DKのような辞書は勉強5割、調査3割、執筆2割くらいのようです。
そうするとPCは執筆にしか使わないわけですが、ネットをやっているとどうしてもYOUTUBEをみたり、掲示板でダベったりしてしまいます。気づいたらアルカでなくフランス語を読んでたり……。非常に無駄が多いです。
そうするとPCは執筆にしか使わないわけですが、ネットをやっているとどうしてもYOUTUBEをみたり、掲示板でダベったりしてしまいます。気づいたらアルカでなくフランス語を読んでたり……。非常に無駄が多いです。
辞書にもっと専念しないとなぁ、遊んでる場合じゃないよなぁと思うようになりまして、このサイトの更新を原則1週間ごとにしたらどうかと思いました。掲示板やメールも。
腰も痛いことですし、頻度を減らしたほうが体にもいいような気がしてきました。アルカにかける時間もかえって増えるわけですし。
腰も痛いことですし、頻度を減らしたほうが体にもいいような気がしてきました。アルカにかける時間もかえって増えるわけですし。
ネットを見ないようにすれば、メモ帳だけでDKの作業はできるわけですし、ついつい誘惑に負けてアニメとかで遊んでしまうこともないと。
そうするとアルカに専念できるわけです。
以前はDKと違ってネットを使う機会が多かったのですが、DKは基本オフラインの作業が多く、イェフダーに通じるものが多いので、ネットを切り詰められるなぁと考えたわけです。
そうするとアルカに専念できるわけです。
以前はDKと違ってネットを使う機会が多かったのですが、DKは基本オフラインの作業が多く、イェフダーに通じるものが多いので、ネットを切り詰められるなぁと考えたわけです。
一言語辞典になると多分ほかの言語でも同じことになると思います。
電子ペーパーの画面と、光で表示する仮想キーボードと、どこにでも画面やキーボを表示できるポータブル機能と、emのブロードバンドがあれば、アナログ中心のDK作業もデジタル化されるのでしょうが、だからといってアナログより作業が早いかというと、そうでもないですね。
辞書検索の速さと執筆内容のコピアブルなところがデジタルのいいところですが、それを捨てる気は今もないです。それならオフラインでできるわけですから。
電子ペーパーの画面と、光で表示する仮想キーボードと、どこにでも画面やキーボを表示できるポータブル機能と、emのブロードバンドがあれば、アナログ中心のDK作業もデジタル化されるのでしょうが、だからといってアナログより作業が早いかというと、そうでもないですね。
辞書検索の速さと執筆内容のコピアブルなところがデジタルのいいところですが、それを捨てる気は今もないです。それならオフラインでできるわけですから。
逆に、未来人も調査や勉強に時間をかける点は同じなわけです。それなら未来人にも負けないのではないかなと。
イェフダーにDKが勝てるとしたら、それはPCがあるからです。個人の技能では僕では勝ち目がないです。
ということは将来的にデジタルの力で誰かが僕を越えるか、しかも簡単に、と思ったのですが、辞書作業においてデジタルが効率化できる部分ってもうあまりないんですよね。テキストのデジタルデータ保存と検索とコピペが最大の武器ですが、それはもう実現しているので。
だから未来においてもイェフダーと同じようなコツコツの積み重ねの勝負になると思います。未来人であるメリットは今後ないかもしれません。と、思わんとやってられないですし。
イェフダーにDKが勝てるとしたら、それはPCがあるからです。個人の技能では僕では勝ち目がないです。
ということは将来的にデジタルの力で誰かが僕を越えるか、しかも簡単に、と思ったのですが、辞書作業においてデジタルが効率化できる部分ってもうあまりないんですよね。テキストのデジタルデータ保存と検索とコピペが最大の武器ですが、それはもう実現しているので。
だから未来においてもイェフダーと同じようなコツコツの積み重ねの勝負になると思います。未来人であるメリットは今後ないかもしれません。と、思わんとやってられないですし。
えぇと、日曜更新とかがいいですかね?
ジャンプやマガジンみたいな週間連載というか。
ジャンプやマガジンみたいな週間連載というか。