変更点
・「あれ」がleに復帰。関係詞を作る接続詞leは据え置き
・tooto(十数)とtotoo(数十)では聞きづらいので、十をtooからyurに
・dasとdesが似ているので、聞き違いを防ぐためにdesをxinに
・紫苑などを修正してアップ
・副詞格raxをs(e)に。やはり伝統的にr+VCはアルカで定着率が悪い様子。複数形はfian disで示すように。接辞のseはママ
・alsをlesに。leと関連付けるため。あと、案外alsは言いにくい。
・「こと」をvisに
・別途、単語を以下のとおりに変更
vein:more。ユンクはfein
aven:最低(ママ)
vist:less(visとtisでは似すぎ。聞き取れない)
leiz:ほとんどない
tis:しか(ママ)
・de,det,dek,desのユンク語をte,tet,tek,tesに。an de felanはnon te felanに。
・tooto(十数)とtotoo(数十)では聞きづらいので、十をtooからyurに
・dasとdesが似ているので、聞き違いを防ぐためにdesをxinに
・紫苑などを修正してアップ
・副詞格raxをs(e)に。やはり伝統的にr+VCはアルカで定着率が悪い様子。複数形はfian disで示すように。接辞のseはママ
・alsをlesに。leと関連付けるため。あと、案外alsは言いにくい。
・「こと」をvisに
・別途、単語を以下のとおりに変更
vein:more。ユンクはfein
aven:最低(ママ)
vist:less(visとtisでは似すぎ。聞き取れない)
leiz:ほとんどない
tis:しか(ママ)
・de,det,dek,desのユンク語をte,tet,tek,tesに。an de felanはnon te felanに。