・『新生玲音の書』をアップ

http://cid-dd6eff55a81cbf67.skydrive.live.com/self.aspx/arka/lein.pdf
紫苑と違い、内容が痛くて手を付けたくなかったので、新生対応しただけです。
2周目は推薦しません。この話は重すぎです。

合わせてほかの作品も修正版をあげときました。
ソノヒノキ〜玲音までです。

・頻度と確率を分化

lutは「常に」と「必ず」の意味がありました。
が、re xal lut seerのとき、ずっと黙っていろという意味なのか、一回でいいから確実に黙れという意味なのか、分かりません。
re luna lut atuは「一度は来てね」なのか「常にきとけ」なのか分かりません。

そこで頻度と確率を分化しました。
lut
/ 常に。通時制の副詞。通時制の繋辞
19:古luuto(必ず)
[語法]
頻度と確率は4段階。頻度sodikはlut(常に)、kalma(しばしば)、ail(たまに)、luumi(いつもない)。確率nentはaluut(必ず)、kamil(多分)、xiel(もしかして)、aaxa(絶対ない)。

・「最後」をveerに

beesだと卑音が入るのが嫌だそうで、veerにしました。
料理のbelは据え置いています。

・言語屋への協力体勢を明示しました

憩いと2chでアルカ優勢な状況が反感を買っています。
セレン=アルバザードによる協力体勢を下記に明示しました。
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/93.html