・何をそんなに怒ってるんだ、アルバシェルト?

――作業をしていて痛感した言葉。

「〜は非常に無礼である」
「〜は愚かである」
「〜はバカのすることである」
「〜のような愚かな真似はしてはならない」
「〜は法に反する」
「〜は法が裁くのでできない」
「挨拶も返さないのは失礼で、そもそも違法である」

おいおい、セレンとリディア、君たちは何にそんなに怒っているんだね。

今はアルバシェルトの語調を柔らかくしているが、目に付いたところだけなので、今後の文化欄はギスギスして見えるだろうなぁ。

フローが単調なんだよな。
自分の考えに合わない→馬鹿だ→滅ぼすべき→歴史上の誰かが滅ぼしたことにするor違法にして法の権威を借りるor常識としてそういう馬鹿は排他されるという設定にする
解決法が常にこの3つw 安易すぎる。いちいち違法にするなw

たった4年でここまで変わるものかね。特に日本人が嫌いでバカだと思ってるみたいだね。
そのやり場のない怒りを架空の文化作ることで、当り散らしていたと。
だけどその負のパワーが発展の原動力だったから、侮れない。
アリストテレスもモテメンだったら、きっと勉強なんてしなかったろうなぁ。