・小説版アンクノットOP案を思い出した
小説版アンクノットを書く前から構想は当然あったわけだが、そのときは紙でなく頭の中の設定集だった。
中1、2くらいかな、毎朝登校時に歩きながら設定を考えてた。
異性魔王はこのころできた。FFのボスとかを敵役として出して、それを自分たちが倒すという話。
中1、2くらいかな、毎朝登校時に歩きながら設定を考えてた。
異性魔王はこのころできた。FFのボスとかを敵役として出して、それを自分たちが倒すという話。
で、自分としてはそれをアニメ番組のつもりでいたようなんだ。
というのも、頭の中でOPを作っていたから。
このストーリーのOPがあったら面白いなぁなんて考えながら登校してた。
というのも、頭の中でOPを作っていたから。
このストーリーのOPがあったら面白いなぁなんて考えながら登校してた。
2008年現在はPCのおかげで制作できるようになった。
けど子どもの頃の体力と気力がなくなった。人間は悲しいね。
けど子どもの頃の体力と気力がなくなった。人間は悲しいね。
あと、おジャ魔女の変身をFF5でっていうのも見つけた。こちらは1分以内に終わるのでお勧め。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2636550
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2636550
ニュースによると、ニワンゴはMADも消してしまうようですね。
FF6のは消されてしまうのか。残念だ。
FF6のは消されてしまうのか。残念だ。
どうせready steady goなんて今更売れねぇよ。CDの売上なんてかわんねぇって。
特に絶版したCDや番組のupは著作権なんかどうでもいいじゃねえか。
法律が間違ってんだよ。
特に絶版したCDや番組のupは著作権なんかどうでもいいじゃねえか。
法律が間違ってんだよ。
それにニコニコがダメになれば中国韓国に移るだけ。そしたら利権はあいつらが取ってしまう。
あの国に文句言ったって無駄だしね。日本は外交甘いから。ニワンゴは大人しいものだ。
あの国に文句言ったって無駄だしね。日本は外交甘いから。ニワンゴは大人しいものだ。
・以下とか以上とか
――を表わす方法が格詞しかない。
「30以上選ぶ」はjig alkalt 30だ。格詞を使う。
「30以上選ぶ」はjig alkalt 30だ。格詞を使う。
だが「30以上の数」は?こうなると形容詞にしないといけないが、格詞は形容詞になれない。
でも接続詞にはなれる。だから、alx alkalten 30となる。
でも接続詞にはなれる。だから、alx alkalten 30となる。
じゃあ単に「30以上」は?
alkalten 30? いやいや、前が消えちゃまずいでしょ。
alkalten 30? いやいや、前が消えちゃまずいでしょ。
じゃあalkaltに形容詞用法を作る?
すると30 alkaltで「30以上」だ。
すると30 alkaltで「30以上」だ。
そしたら逆に今度は「30以上の数」はどうする?
alx e 30 alkaltとか?わかりにくいなぁ。
alx e 30 alkaltとか?わかりにくいなぁ。
それと、alx kalten 30は「30よりも数のほうが」という意味にならないか。
つまり「数>30」という意味不明な不等号を示してないか。
本来「メルよりリディアのほうが」という意味でkaltやkaltenは使うのだから。
つまり「数>30」という意味不明な不等号を示してないか。
本来「メルよりリディアのほうが」という意味でkaltやkaltenは使うのだから。
副詞的用法:「30以上選ぶ」:格詞で表現中
単独形容詞的用法:「30以上」:不明
連携形容詞的用法:「30以上の数」:格詞から接続詞を作って表現中
同種の比較:「メルよりリディアが」:kaltなどで表現だが、連携形容詞的用法と同じ表現法を取るので、両者の区別ができない。
単独形容詞的用法:「30以上」:不明
連携形容詞的用法:「30以上の数」:格詞から接続詞を作って表現中
同種の比較:「メルよりリディアが」:kaltなどで表現だが、連携形容詞的用法と同じ表現法を取るので、両者の区別ができない。
さて、どうしたものか。特に不明については困るものだ。