・断定のda,de

文末純詞dac,decは、cが言いにくいため、使用頻度が少なかったです。
cを取っ払った用法がアシェット男子で流行ってきたので、採用することにしました。
dac,decは強調形として残ります。

an et tia da(私が正しいのだ)

deは相手に投げかける場合で、ほかの感動詞系と同じです。

日本語の文末の「だ」と、関西弁の「〜なんやで」とかの「で」に似ていて、面白いですね。
大本は古アルカの繋辞deなんですが。

・xiixia

前回紹介しわすれました。前の辞書に入ってます。ちょっと変わった文化です。