・言語の発展段階

徒然で、言語の発展段階について、こんなコメントがありました。

>ネーミング、熟語、単純な文、会話文、地の文の順で圧倒的な労力の差が発生と。

言われてみれば、確かにこの順序だったと思います。
自分が高校の頃古アルカを使っていたのは、リディアたちとの会話を除けばFF8のGFのネーミングでしたから。

次に熟語というのは……文以下のレベルということかな。
で、文になって、会話。最後に地の文。

紫苑なんかを見るとそうですね。会話部分だけ人工言語にするのは簡単。
でも、地の文まで人工言語にすると、難しい。
なので、上記はよくできた序列と感じました。