制アルカの品詞で、時制と相を表すもの。
不定詞とくっついて動詞を作る。
不定詞とくっついて動詞を作る。
動詞語幹(不定詞)+時相詞=動詞
――となる。
――となる。
例:ke(行く)+at(過去の開始相)→ke-at(行き始めた)
一文字にかかる情報量が多すぎるのが欠点。
tかkかで、行為が始まったのか終わったのか、意味が反対になってしまう。
聞き間違えたら一巻の終わりで、過合理。新生では廃止された。
tかkかで、行為が始まったのか終わったのか、意味が反対になってしまう。
聞き間違えたら一巻の終わりで、過合理。新生では廃止された。