目的:フィアル〜アルディアまでの話をリアルに書くため。
経緯:夢織4の前にほのぼのした話が書きたくなり、ナユとユルグの話を書こうと思ったが、地の文はいいとしても時代がアズゲルなので会話文が新生なのはおかしいと思い、神話上の古アルカを使用して書くことにしたため。
経緯:夢織4の前にほのぼのした話が書きたくなり、ナユとユルグの話を書こうと思ったが、地の文はいいとしても時代がアズゲルなので会話文が新生なのはおかしいと思い、神話上の古アルカを使用して書くことにしたため。
幻日に[神古]の欄を設けることにした。ある新生の単語が神古では何というか対応させるため。
このタグは、神古に存在しない単語には付けない。例えばレイン=ユティアは神古には存在しない。アンセも存在しない。
また、faiのように神古から変わってないものや、語源欄に古の表記があるものにも、重複を防ぐため、つけない。
このタグは、神古に存在しない単語には付けない。例えばレイン=ユティアは神古には存在しない。アンセも存在しない。
また、faiのように神古から変わってないものや、語源欄に古の表記があるものにも、重複を防ぐため、つけない。
神古サイトに[成立]タグをつけた。これがあるおかげで、例えばriidyaはkakoにできた語だから、アズゲルに生まれたナユは使わないという判断ができるようになった。
当然ヴァステでも使われなかったことになる。時代別の文章を書くとき、成立タグはとても便利だ。
もっとも、ナユは現代まで生きるので、riidyaという単語を後に知ることになるが、少なくともアズゲルでは知らない。
当然ヴァステでも使われなかったことになる。時代別の文章を書くとき、成立タグはとても便利だ。
もっとも、ナユは現代まで生きるので、riidyaという単語を後に知ることになるが、少なくともアズゲルでは知らない。