ladik ele l'an axt hac ij leis kon zom.
tu.


see tu et kazakov ant.


・写真

に興味を持った。機械なんだから誰がやっても同じだろうと思って倦厭していたが、撮り方によって画像が変わるので芸術とみなし、興味を持つようになった。
芸術なんだなと思った瞬間、興味が沸いた。機械と思うと手が出せないがな……。写真を使ってコンテンツを作りたい。

・アルカのアクセント

は日本語に似ていると思ったが、『リズム・アクセントの「ゆれ」と音韻・形態構造』pp.133-134によると、アルカの方式はラテン語など、外国語にもふつうに見られるそうで、わりと普遍性の高いものだと分かり、なんとなく安心した。

・ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E2%80%95%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%BB%E3%83%AD/dp/4766415337

これがちと面白そうだ。さっきジュンクで見てきた。その場では買わなかったが。

セレンはピンカーが嫌いで認知主義。かねてから言語はDBとその運用、そして類推などを元に行う行為に過ぎないとしてきた。
この本はそれ系の考え方をバックアップするものだ。

チョムスキーやピンカーをひとまとめにし、サピアや認知をひとまとめにすると、エスペラントは前者、アルカは後者に親和性がある。
普及型は前者、演出型は後者に親和する。一般的に、だけど。
添付ファイル