・好きな音楽家

音楽というとアニソンしか聞かない人間だったりする。
５年生のときまでCDがなく、音楽を聴かなかった。
初めて買ったのが金魚注意報のサントラとか、すごいよねｗ

高校のときに菅野ようこの曲に出会ってから、ことあるごとにこの人の曲に打たれてきた。
この動画、色々いいものが入ってる。ほかの人のも。
菅野ようこと新居昭乃は本当にいいわ……。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4976993

・フランス語

混血率は低いけど、自分はフランス人でもある。
計算値よりもかなり血が濃いらしく、骨格はじめ、かなり向こう寄りだったりする。

大学まではそれが嫌だったけど、父親が死んでから、なんでか自分の血を許せるようになった。
最近、自分のルーツ探しでフランス語をやりはじめた。英語を知ってれば簡単に学べることに気付いた。
とりあえず向こうのブログ程度は読めるようになった。

フィンランド語とか、英語と関係ない言語をやる人っていうのは頭がいいんだな。
中の人でもないのにアルカができる人も相当なものだ。

・信条

昔からひとつ信条がある。
「自分の人生には絶対に悪いことは起きない」というものだ。

誰かがいなくなっても、それが巡り巡ってアルカにとって良い影響を与える。
病気になっても、神かなんかが過労死を防いでくれたのだと思う。

こういうのは心の持ちようなのかもしれない。
検査結果次第で手術ですと言われたとき、「なんでもなければ運が良い」、「発見して手術すれば治るので運が良い」と思う。
そのせいか、自分の人生は常に幸運に恵まれていると信じている。
いつだろうな、中学くらいのときにそう思ったんだっけな。

あぁ、でも、落ち込んだときには不幸だと思うこともあるよ。
そりゃまあ人間だし。ここ数年特にそうだったな。

・filmoaなどをlaizaなどに細分化

laiza
[純副詞]まだまだ
[反意語]sesil
[類義語]malis
古:迷う。開始までの遠近と完了までの遠近を表す副詞を日本語にすると、それぞれ「まだまだ」「もうすぐ」「したばかり」「とっくにした」になる。アルカではこれらは純副詞として使われ、４つの段階はそれぞれ旅に準えて造語された。
「まだまだ」は旅の始まりで、目の前の道を見て、出てきたのは正しかったか迷い悩む段階である。よって古アルカのlaiza（迷う）から「まだまだ」が造語された。同じ流れで、「もうすぐ」は折り返しが見えて足取りが軽くなるため、se silf（軽く）からsesil。「したばかり」は山を越えたところで、これまでの道と同じだけいかねばならないので足取りが重くなり、dadasteezeからdante。「とっくに」はゴールが目前でこれまでの道を思い出している段階なのでamalisから来てmalis。