・ゆっくりでいいさ

人の興味って変わるんですね。
大学時代は暇さえあれば言語学とアルカについて考えていました。
今は健康か社会問題です。言語に興味がなくなったのかもしれません。

ところが、本当にそうなのか疑問があります。
大人になって自分で稼がないといけなくなったり、仕事やアルカで体を壊すので、健康や労働環境について考えるだけかもしれません。
財産があって腰も痛くなければ、相変わらず自分はアルカについて考えるのかもしれません。


とりあえず腰が痛いので最近アルカはあまり進められません。
中2のときからPCをやっているので、もういい加減体が限界なのでしょう。
読者が飽きる前に色々インフラを作りたかったですが、残念です。

ゆったりと、例えば今年中にイラスト単語帳ができればいいかという考えです。
人生は長いけど読者の飽きは早い。
前者に焦点を当てれば年内に単語帳を作るのだって早いくらいです。
でも、後者だと、運営的には危ないかもなぁ。まぁ、仕方ないですね……。

この腰痛はなんなんでしょうね。
筋トレしたり格闘技をやったり、ハードな動きをしても大丈夫です。
なのに座っていると痛いのです。意味が分かりません。医者も不明というし、見離されてますね。
PCをやると悪化するので、仕事を変えたほうがよいのかもしれませんね。アルカは捨てられませんし。

ゆっくりでいいのでアルカを続けていこうと思います。
更新頻度が減っても、体調的なこととご理解ください。


・スポーツごとのBMI

先日サスケを見ていて気付いたのですが、合格するのは痩せマッチョが多いです。
筋肉質なのですが、明らかにBMIが22以下です。
そこで、スポーツごとの適切なBMIがあるのではないかと思いました。

例えば格闘技では一般にBMIは22を越えるほうが良いです。
自分は痩せマッチョなので、格闘技には本来不向きです。
ただし、同じ格闘技でもキックボクシングなどには有利です。僕の場合、このタイプです。
実際ジムで筋肉量の測定をしたら、同体重の人に比べて自分は筋肉量が遥かに上回っていました。

サスケのような腕力と瞬発力の勝負だと、かえって体重が少し軽いほうが良いようです。
合格者が「懸垂を80回できる」と言っていました。そういうことなのです。
早速自分でもやってみましたが、30回しかできませんでした。サスケは到底無理そうです。
片手懸垂もやってみましたが、2回でアウトでした。もう少し鍛えようと思います。


・もし「面白くないものは悪」という考え方があったら――

自分は少し楽になれるだろうか。
自分の性格だと、何が正義で何が悪か最初に決めないと動くことができない。
あれこれ考えるのは悪で、面白いものが善と決めてくれれば、動きやすいのに……。

仮にそういう決まりを自分で作ってみるか。いや、自分だとダメだ。
リディアやミロクのように強力な支配力を持った人間に命令されないと動けない……。