・スラフォーリア
人工言語スラフォーリアの作者純一氏から私信をいただきました。
相互リンクをお願いし、快諾を得ましたので、リンクをさせていただきました。
相互リンクをお願いし、快諾を得ましたので、リンクをさせていただきました。
・アトラスの地図
――完成しました。
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/776.html
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/777.html
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/776.html
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/777.html
地図は03年から作ろう作ろうと言っては挫折していました。
ソフトを探しては見つからず、諦めていました。
結局フォトショで作るのなら、03年の時点でも良かったのですね……。
ソフトを探しては見つからず、諦めていました。
結局フォトショで作るのなら、03年の時点でも良かったのですね……。
ただ、03年の時点では今ほど国家の数がなかったし、国の位置関係も曖昧でした。
文化的歴史的な背景を踏まえてリディアと共同作業をする必要がありました。
さらに天文の関係から各地の緯度や経度を厳密に定めねばならず、大変でした。
歴史・文化・風土・科学の観点で作らないといけないので、単に地図を作る以上に大変でした。
文化的歴史的な背景を踏まえてリディアと共同作業をする必要がありました。
さらに天文の関係から各地の緯度や経度を厳密に定めねばならず、大変でした。
歴史・文化・風土・科学の観点で作らないといけないので、単に地図を作る以上に大変でした。
6年経ってようやく形になりました。
フォントにはniasさんの力が入っていますし、歴史関係ではKakisさんにお世話になりました。
そういうことを考えると6年前にはできなくて当然だったかもしれません。人の力は大きいですね。
フォントにはniasさんの力が入っていますし、歴史関係ではKakisさんにお世話になりました。
そういうことを考えると6年前にはできなくて当然だったかもしれません。人の力は大きいですね。
人工言語を持った架空の世界でここまで細かく地理を定めているものは他にもあるかもしれませんが、珍しいほうだと思います。
なんというか、楽しかったです。
でも疲れました。しばらく休ませてください。
なんというか、楽しかったです。
でも疲れました。しばらく休ませてください。