alはフィルヴェーユ語までさかのぼる。
このような場合、見出し語に.fを付けることで、後から古典を書く際に.f検索すればフィルヴェーユ語の単語が検索できるようになる。
また、アルカを用いる場合も、見た瞬間この語の系統が分かる。古典でも同じだったんだなと分かる。

語義は歴史ごとに並べていく。まずフィルヴェーユ語の語義。
用例はフィルヴェーユ語で書く。常に用例はその語義の語源の時代のものを用意する。
ただ、dkはアルカの辞典なので、コロン以右に訳を付与する。

その後アルバレンでも変わっていないのでそのまま通過し、アルカで語義が変わっているので第二語義を記載。
第二語義は「aの異形態」という意味で、これはフィルヴェーユなどにはない。だから書く必要がある。

なお、+ eeste tm.eltは「新語で、フィルヴェーユ語でエルト神がアルテム時代に、エーステを元に造語した」を意味する。


al.f
1
Al
al
[pea] alsame kok a. >a
 + eeste tm.elt
del tis al kulala wal. : an fit kulala a ti.
[pea] istesa t'a. >a
13.s
miir sinsat sec al alis.
[on]
 +a
 +kor
 -i
 -it
 -rot
[rap]
al an
al alis / [yol]
el yol tu ist "a" sa vet le til vesto ka osn.
[fam]
 >alsame