・魔方語(li)

al〜lj

ミロク革命を受け、国民の大半がアルカを話せるようになった。
しかし魔方語は失われず、使われ続けた。

ルティアと異なり、幻字を使わず、アルハノンで自国語を綴る。
ただしアルカの表記は幻字のほうが便利なため、幻字を用いる。

●音韻

アルカの影響で有声音と無声音が復活したものの、国民の多くは発音が苦手。
アクセントも強弱で話してしまう。