・ガコンを古アルカに
幻字で文を書くのに最低限必要なのは幻字25字とガコン。
ツンクは不要。短文ならカンマはないので。
ツンクは不要。短文ならカンマはないので。
ガコンだけ2画だ。幻字は1画なのに。
これまでは古アルカの名残でガコンを使ってきたが、すべて1画で書けたほうが便利だ。
これまでは古アルカの名残でガコンを使ってきたが、すべて1画で書けたほうが便利だ。
しかし「,」は既に使っているので、これ以上簡単な形といえば「.」か「。」しかない。
「。」だとwitと間違える可能性があるので、「.」のほうがよいだろう。
「。」だとwitと間違える可能性があるので、「.」のほうがよいだろう。
古語では表意幻字を使い、表意幻字はサイズが大きいのでガコンでいい。
だがアルカは表音文字で1バイトの狭い文字なので、「.」のほうがデザイン的にも締まる。
古語を作ったことでガコンを古語に回そうという発想に至れた。
だがアルカは表音文字で1バイトの狭い文字なので、「.」のほうがデザイン的にも締まる。
古語を作ったことでガコンを古語に回そうという発想に至れた。
というわけでアルカでは文末を「.」とすることにした。
ただし、ガコンでも可とする。
ただし、ガコンでも可とする。
「.」はgakon/intでgainとする。