・.fなどを消去
.fや.fvを消去することにした。
現状だとアルカの語彙数が測定できないため。
現状だとアルカの語彙数が測定できないため。
al.fというのはalがフィーリア語だということと同時に、それが現在まで続いていることを指す。
現在まで続いているのは*がないことから分かる。
現在まで続いているのは*がないことから分かる。
一方、kaldaiz.lyは廃語で、現在にはない。
無標がアルカの単語だが、これに.fと.fvと.aをそのまま足してもアルカの語彙すべてにはならない。
なぜならkaldaizのように廃語になっているものもあるからだ。
廃語になっているかどうかは一語ずつ確認を取る必要があり、語彙の集計に極めて時間がかかる。
無標がアルカの単語だが、これに.fと.fvと.aをそのまま足してもアルカの語彙すべてにはならない。
なぜならkaldaizのように廃語になっているものもあるからだ。
廃語になっているかどうかは一語ずつ確認を取る必要があり、語彙の集計に極めて時間がかかる。
fやfvの語彙数も把握できることに越したことはないが、アルカの語彙が測定できないのでは一体何の辞書かということになる。
そこで.fなど、アルカの古語の表示は消す。これらは第一語義の語源欄で年代が分かるので、情報量が減るわけではない。
そこで.fなど、アルカの古語の表示は消す。これらは第一語義の語源欄で年代が分かるので、情報量が減るわけではない。
また、.fなどを取ることでunicode版PDICで本文の単語をクリックしたときにポップアップが起動するようになる。
.fがあると検索できないので不便だ。
.fがあると検索できないので不便だ。
jan.fなど、廃語になってアルカに届いていないものはそのままとする。