・単語レベル1を収録した件

昨日、幻日辞典の単語レベル1の単語を収録しました。
約1100語です。単語と訳を吹き込みました。例えば「miik りんご」みたいに。
1セットにつき3秒。1100セットあるので3300秒。
1ファイルは200語。つまり600秒で、10分。これが5.5ファイル。

全部聞くと50分ほど。学校の授業くらいの長さ。
音声が汚いのが欠点。スカイプ用みたいなオペレーターマイクに吹き込んだ。途中疲れて声が掠れる。
リップノイズがひどい。仕事柄、プロの現場に立ち会うけど、やはり彼らのようにはいかない。

ノイズがうるさいので、音を小さくして聞く。
収録後、ポッドキャスティングして、今日通勤中に聞いてみました。

ときに、語学の単語帳を買うとCDが付いてるものですが、その効果はいかなるものでしょうか。
僕自身ああいうCDで勉強したことはないんですが、何となく「あって当然」な存在に感じて、つい作ってしまった感じです。

使ってみて感じたこと。
「めんどくさっ!」

新アルカの単語はほとんど制アルカから継承しているので、自分で覚えていない単語は10個に1つくらい。
ということは、9個は無駄に聞いている。27秒の無駄。

逆に、新規の学習者にとっては10個中10個分からない。
そんなものずっと聞かされても覚えられない。

どうりで単語帳のCDで勉強した記憶がないはずです。
CDで単語を覚えるのは非効率的だと気づきました。

だが、ここで反論。音を聞くのは記憶に残りやすい。だから、この方法は決して悪くない。
そこで考えた。
レベル1なら1で、自分の知らない単語だけを集めて録音し、聞けばいい。
それなら無駄聞きがないし、耳にも残る。
教材もカスタムメイドの時代さ。

というわけで、レベル1と2の「自分の知らない単語」だけの音声ファイルを今度作ることにした。
読者にはあまり貢献できないかも。私が知らない単語だけだからね……。