まずは単語から



日本のみなさん、こんにちは。レインです。
理論編ではアルカの文法を説明しました。
でも「文法は分かったけど、だからってすぐには読めないよ〜(>_<)」という人が多いんじゃないかなぁ。
紫苑はどう?


そうね、語順が「主語+動詞+目的語」とか、形容詞が名詞の後ろに来るとか、そういう文法的なことは分かったけど、じゃあ読めるかって言ったら難しいかな……。


そこで、実践編では理論編で学んだことを活かしつつ、実際にアルカを読む練習をしちゃいます(*゚ー゚)


でもさ、正直、単語を覚えるのが面倒くさいんだよねorz
いくら人工言語の単語とはいえ、結局は根性で覚えないといけないんでしょ?


知らない単語は辞典を引けば大丈夫だお♪
電子辞書だから紙よりもすぐ引けるし、何度も引いてるうちに必要なものは自然と覚えちゃうよ。


辞典のページはイラスト付きでインストールの仕方が書いてあるから分かりやすいわね。
ところで、アルカの辞典って幻日辞典っていうんだね。へぇ、「幻」で惑星アトラスを指すのか。
PDICを開いたら、WORD欄に知りたい単語を入力するのね。


入力はふつうのキーボードでOKだよ(^-^ )
アルファベットで打ってね。


この辞書って1万語もあるんだっけ。人工言語にしては多いね。
えっと、私の名前って載ってるのかな。……あった。
「日本の女子高生で、17歳の誕生日に物語が始まる。悪魔メルティアによってアトラスに召喚され、少女レイン・青年アルシェらと出会い、悪魔の杖ヴァルデを巡って悪徳高官フェンゼルと戦い、アルバザードを救う」
――か。ちゃんと物語のあらすじも載ってるのね。


幻日辞典は文化記述が多いから、事典にもなってるの。
文化的な記述は[文化]欄に書いてあるから、参考にしてね。


ねぇレイン、リンゴって何ていうんだっけ?
もしかしてこの辞書って、単語を覚えてないと引けないの?


そういうときはSearchの用例検索を使うといいよ。
日幻辞典――つまり和英辞典として使えるの。
検索文字列に「りんご」と入れて、OKを押してね。こんな感じよ。

(注)PDICの初期設定によっては、このダイアログと異なるものが表示されることがあります。
   上の画像と異なるダイアログの場合、右下に「旧設定へ」ボタンがあると思います。これを押すと上記のダイアログになりますが、ご自分の使いやすいほうをお選びください。

あれ、いくつか出てきたよ?
リンゴはmiikみたいだけど、ほかにも単語が出てきたわ。


本文中に「りんご」が入っているものはすべて検索されちゃうからね。
「りんご」の用例を調べるには向いてるけど、「りんご」を何というか調べたいときには少し面倒だね(-_-;
あと、もし「りんご」で検索されなかったら、カタカナや漢字も試してみると幸せになれるかも。
それでは次回はaavの項を使って、辞書の見方を説明しまーす。