・eを復活

eを復活します。

理由1:名詞がただ並ぶだけで、認知しづらい。dosm lond tooxは確かに「中身が夢見た昨日」という解釈がありえない。「昨日の夢の中身」だ。でも、逆に言えば解釈をいちいち考えないといけない。どれがありえるのかなってね。
「SVOなのかな、名詞の修飾なのかな?」って考えないといけない。でもそれってとても面倒くさい。君の机の引き出しとか、「君机引出」だと、なんだか昔のコントのインディアンっぽいですw

理由2:短すぎる。新生アルカは冗長性が増して芸術的になってるのに、なぜここだけ短いんだよwという理由。これは審美的な理由です。

理由3:これが一番強いのですが、言語的な理由。ket saen galtのように格がある修飾にはsaenだのxienだのと細かい表現があって複雑なのに、格がないとeさえなく急にφかよというのはアンバランス。修飾において格があると恐ろしく細かく、格がないと何もないというのはおかしい。
また、関係詞ももはやeしか使わないのに、修飾のときだけは格がバリバリ出てくるというのもアンバランス。

理由4:eを挟んだほうが、句内部の単語同士のつながりがわかりやすくなる。eが橋になる。

理由5:eを挟んだ方がいいやすいし、聞きやすい。

理由6:zom kai e freaのような表現が気楽にできる。

理由7:ネットでもアシェットでも不人気気味w

そこで、eを復活しました。
miil e fian(少女のリボン)に戻ります。

また、開音節の前ではerになります。ここが制との違い。
kirs er arbazard(アルバザードの文化)

では所有代名詞は?
miil e an?ないしmiil er an?
実は僕はこのe anというのがいいにくくて嫌いなんです。かといってeをe(r)にしても長いしね。
そこで、代名詞はせっかくantやtiilがあるので、それを使おうじゃないかと思いました。
miil ant(私のリボン)

なお、所有格っぽいantを使うからといって、whoseに当たるものは作りません。
whoseは前にも書いたとおり、属格を取りますが、属格は接続詞に近いからです。

あれ?じゃあ前置していた指示代詞はどうなるの?
指示は数詞と同じく前置します。
指示が後置の制アルカは指示が一番最後に来ました。
fian la, fian sor la, fian sor tinka laのように。fian la sorにはなりません。laは「大きい少女」全体にかかるので、外側である必要があるからです。
ところがね、fian sor tinka laでは、fianとlaが離れすぎなんです。指示というのは強烈に名詞と結びつくので、距離が離れるのはよくない。
かといってfian la sorだと意味的にヘン。
そこで指示だけは前置することにしました。こうすればどんなに修飾が続いても大丈夫。

eが変わったことでほかのも少し変わります。
まとめます。ややこしくてpentant。

名詞+名詞:e(r)
名詞+節:le(r)
名詞+格詞接続詞:従来どおり-en
先行詞内包接続詞:als:als ti taut(あなたが買ったもの)

・xatは「必要」か「あった」か

xaの過去形はxatです。xatは同時に「必要とする」です。区別がつかないです。そこで後者を変えます。
似たような単語を探しました。CVでできる動詞専門のことばは9個です。

to,ku,ke,xa,so,na,yu,lo,mi
raは「住む」ですが、メインが名詞なのでカウントしませんでした。
このうち、xatのように、語尾をつけると別の動詞になってしまうものを挙げ、変更しました。
tok→tik
xat→xir
xak→leis
xas→xaas
sok→sokt
nak→nik
mit→si
mis→misk

結局試行錯誤した結果、制アルカが一番安定していたということのようです。

・上記を反映してソノヒノキと概論を修正

見返してたら別のミスも見つかった。特に姫がalfianになってたのはなぜだか自分でも分からない。fianですね。