sols(使役)やvars(強制)を動詞として使い、yulに使役内容を述べる。
yulにはしばしば節がくるが、これは従属節なので、従属節の時制の扱い方に注意しなければならない。
yulにはしばしば節がくるが、これは従属節なので、従属節の時制の扱い方に注意しなければならない。
an solsat la ke(彼を行かせた)
使役を受ける相手は、ke の動作主であるla。
使役を受ける相手は、ke の動作主であるla。
英語と違ってto不定詞と原形不定詞のどちらを取るのか動詞ごとに覚えなくてよいので、楽である。